ひきこもりのひとりごと

40代ニートの生態や思いを書いてます

逃亡者

ただただ生きているのが申し訳なく、何も知らず、何もできず、なにもしようとせず、

生きております。

誰かの代わりになることもできず、力になることもできず。

人生ずっと逃げてきたのに、生きることからは逃げられないで、ただただ生きております。

申し訳ないと言いながらも、結局はこの先起こる嫌なことから逃げたいだけで、ただ逃げてしまいたい。

今も逃げて目を背けているけれど、それでもいつかは来てしまう。

逃げたいけど、逃げられるんだろうか。

逃げずに立ち向かおうとか、立ち向かわないまでも我慢しようとかいう気持ちは、もうなくなってしまった。

それが来るのを怖がり怯えて、でも逃げきれなくて、うずくまって見ないようにして、

その状態でできることしかしない、そんな毎日です。

どうしようもなくくだらなくしょうもない、そんな毎日。

ごめんなさい。

母ちゃんごめん。

 

今日のスウィーツ レーズンシュガーマーガリ