ひきこもりのひとりごと

40代ニートの生態や思いを書いてます

同級生

寒い。

昨日も肩がスースーしたせいか眠れなかった。

ジャンプ読んでてなんか肩凝るなと思ってたら寝違えてたみたいだ。

 

ふと同級生の顔を思い出した。

自分が知ってるのは中学の頃の顔だけ。

今四十代半ばになった彼らはどんなおじさんになりおばさんになっているだろうか。

まだまだ人生は長い。

今の四十台は見た目も若い人が多いし。

自分より駄目な生活を送っている人はほとんどいないだろう。

自分だって予想してなかった。

何も考えず何も知らずに生きていた報いか。

自分の事すら何もわかってなかった。

いかに自分が何も知らず何もできないかも。

懐かしい彼らを見てみたい気もする。

会わせる顔はないけれど。

 

今日の夜食 すっぱむーちょ うましおレモン