ひきこもりのひとりごと

40代ニートの生態や思いを書いてます

ふらっと

町中で店の窓かなんかに貼ってあるバイト募集とかの張り紙を見て

ふらっと入って働かせてもらえませんかと言って働き始める。

そんなふうに何気なくできたら理想なんだけど。

だいたい街に出ることもないし、そういうシチュエーションになっても間違いなく素通りするだろうし現実的ではない。

経験不問とあっても人間として生きる経験自体乏しい自分になにができるのかとか余計なことを考えてしまいそう。

もくもくとした作業とか性格的に向いていると思ってたけど、今はもう何をしてもだめなような気がするし。

でもそんなふうに何かを始められたらいいな。

 

今日のスウィーツ きのこの山