ひきこもりのひとりごと

40代ニートの生態や思いを書いてます

いつから

いつから父親を嫌いになったのか。

子供のころの記憶をたどってみた。

再確認して分かったのは物心ついてから今まで父親を好きだった時期などないのではないかという事。

さいころの記憶は曖昧なので分からないけど。

そのころの父親は無口で子供とあまりコミュニケーションをとらなかったように思う。

今思えばコミュニケーションをとるのが下手だったんだろうけど。

なのでそのころの父親は怖くて苦手なイメージ。

今までに父親と話し込んだりましてや笑いあったりしたことなど多分一度もない。

父と息子なんてそんなものなのかもしれないけど。

十代半ばにはすでに嫌いになっていた。

結局そのまま。

嫌いになるエピソードは事欠かない。

今まで表立ってそのことを言ったりしたことはないので本人は気づいてすらいないかもしれないが。

気づいてないだろうな。

 

今日のスウィーツ ローソンのパリとろブリュレ