ひきこもりのひとりごと

40代ニートの生態や思いを書いてます

カマキリ

早朝、お腹痛くてトイレに駆け込む。

明け方冷えたし夜中に暑くてタオルケット一枚剥いじゃったんだよな。

昨日は何か体調悪かったしな。

 

何をしててもすぐイライラしてきてじっとしていられない、ネットが特に。

 

赤ちゃん連れて一週間滞在していた妹は帰っていった。

あの小さな命が次に会う時はどれくらい大きく逞しくなっているだろうか。

 

今日の新聞に40代以上のひきこもりへの支援をしている自治体が増えているとか書いてたな。

だからと言って何かを期待してはいけない。

自分がどうするかなのだから。

自分が何もしてないくせに周りに期待するなんて虫のいい話だろう。

でも、ひきこもり支援センターとかあってもそこに行くこともできないのがひきこもりなのだ。

 

最近外に出ると毎回道路でカマキリが死んでいる。

今日は庭にでかいカマキリがいた。

王者の季節ももう終わり、お腹が冷えるわけだ。

 

NHK発達障害の番組、興味深かった。

自分は発達障害なのかと調べてみたらほとんどの項目が当てはまっていた、父親が。

考えてみたけれど、発達障害や心の病などがあったとしても人間にはもって生まれた性格ってものがある。

そういった障害があった上に生まれ持った性格がネガティブだったり細かいことを気にする人ならばより内向きに抱え込んでしまうだろう。

逆に鈍感で図太く厚かましい人ならば周りを不快にさせても気にせず気づきもせず生きていくのだろう。

なるほどね。

 

今日のスウィーツ 森永のマロンチョコケーキ