ひきこもりのひとりごと

40代ニートの生態や思いを書いてます

体調悪かったり体に異常が出ても医者には行きたくないからと行かず、何か不満や言いたいことがあっても何も言わずため込んで、ストレスを発散させることもなく毎日だるくて、自分で自分を縛って勝手に絶望して死にたいと思っても自分を殺すこともできなくて。

自分がもう終わってるのは分かっているんだ。

楽しいこともあるけれどそれを励みに生きていこうなどとも思えない。

ただ余生を惰性だけで生きていて何の意味があるのか。

何の役にも立たないくだらない人生に。

今まで頼って来た母親が死んだら、

大嫌いな父親と二人で暮らさなきゃならない。

父親も死んだら、

誰か助けてくれるかもしれないけど、情けなくてみっともなくて恥ずかしくて死にたい気持ちになるだろう。

それを想像する度、早く死にたいと思う。

幸運にも早く死ねたらいいけれど、そうはならないだろう。

母親のほうがきっと父親より先に死んでしまうだろう、そういうものだ。

神でも悪魔でもいい、助けるか殺すかしてほしい。

何か幸運なことが起きて今の生活から抜け出せないだろうかとかそんな、夢みたいなことしかもう考える事が出来ない。

 

昨日寒くて風邪気味、好きな時間に寝られて最高だな。

 

今日のスウィーツ ヤマザキのチョコパン