ひきこもりのひとりごと

40代ニートの生態や思いを書いてます

無関心

昨日は全然眠れなくて一晩中ゴロゴロ寝返りをうってたような気がする。

だるい。

喉がカラカラになって目が覚めた。

 

二十歳になった姪っ子はしっかりしている。

いや、前からしっかりしていた。

やりたいことや目標を明確に持ってそれに伴う行動力で進んでいる。

いとこの子供も自分の意志で中学受験したりしてその子も来年は高校生だという。

社会の底辺、ダメ人間のクソ人間の自分とはくらぶべくもないが自分が嫌になる。

人と比べてもしょうがないと、もう比べるのはよそうとおもってもやっぱり考えてしまう。

ダメ人間クソ人間と言いながらもそう思いきれないところがあるのだろう。

でも本当にそんな未来ある若者とクソ人間では全く何もかも違うのだから。

 

相変わらず無気力で何かやることをと思ってネットを開いてもだめだ。

ちょっと興味のある見出しを見つけても記事を開くとそこにずらずらと並んでる文字を見るとめんどくさくなって、もういいやってなる。

何かに興味を持つきっかけを探している。

 

今日のスウィーツ 紅芋タルト