ひきこもりのひとりごと

40代ニートの生態や思いを書いてます

翔平

翔平に感動。

大谷翔平である。

プレッシャーや周りの雑音などものともせず小さいころからの夢に向かって真っすぐに

よどみない瞳で進んでゆく若者の姿にジーンと来るものがあった。

この腐った心にもなにかしらの光を当ててくれたような気がした。

母親は喜んでシャンパンを開けていた。

若者のまぶしい季節である。

 

今日も夕日がきれいだったな。

線香花火の火球のような。

いい日だったのかもしれない。

 

今日のスウィーツ やわもちアイス みたらし