ひきこもりのひとりごと

40代ニートの生態や思いを書いてます

美談

新聞やテレビで紹介される美談を見ると、自分もそうありたいと思う。

美談といっても日常のちょっとしたことだ。

子供が泣いて困っているときにかけられた優しい言葉や、途方に暮れているときにさりげなく助けてくれたり。

でも自分にはできない、人前で何かアクションを起こすことは自分にとって最も苦手なことだから。

それでも優しくありたいとは思う。

世の中ギスギスしているというけれど、優しい人は減ってしまったのだろうか。

 

関係ないけど最近思ったこと

 

ビットコインで儲けて「億り人」と言って浮かれてる人を見て、バブルってこんな感じだったんだろうなと思った。

正直気持ち悪かった。

東日本大震災で片足を失った若者が苦しみ悩んでなお、前向きに生きている記事を読んで複雑な気持ちになった。

 

今日のスウィーツ ヤマザキのザクチョコ