ひきこもりのひとりごと

40代ニートの生態や思いを書いてます

鏡の中の世界

自分が社会の底辺で人間のクズだという自覚はあるが、面と向かって批判されたらやっぱり傷つくだろう。

耐えられるような太い神経してたらこんな人生送ってないだろうし、自分のハートはガラスなんてもんじゃないくらいもろいのだから。

でも変に気を使って優しくされるより否定されたほうが気が楽というか、真っ当な意見だなという気持ちもある。

色々こじらせて、つくづく自分は人間に向いてないなと思う。

バカに生まれて何も考えず生きていけたら幸せだったのか。

でもバカは嫌いだ、もちろん自分も含めて。

 

ドラえもんに鏡の中に入れる話が出てくる、鏡の中の世界は全てが反転しているだけで現実と全く同じ世界が広がっている。

ただし動くものは何もない、もちろん人間も。

その世界でずっと生きていけたらいいのにと思う。

 

今日の体調 頭痛

 

今日のスウィーツ さつまいも&カスタードパン

 

今日の散歩 史上最高に踏み心地のいい枯れ葉を見つけた