ひきこもりのひとりごと

40代ニートの生態や思いを書いてます

向いてない

ウルジャンの読み切りを読んで思う、

内容は、足のくさい女の子の足のにおいを少年が嗅ぐだけのお話なのだが、日本のマンガのすそ野の広さというか層の厚さ、懐の深さはすごいなと。

これが大手出版社の雑誌に普通に載っていることのすごさ、こんなマンガ他の国じゃ絶対ない。

 

 

体が弱い。すぐ風邪を引く、ちょっと体が冷えたり疲れたるするとてきめん風邪を引いてしまう。

体の弱さは十分承知しているから注意しているのに、厚着したり毛布かぶったりしてるのに、季節の変わり目なんかは必ず引いてしまう。

散歩したり、以前は筋トレしたりもしてたけど、長年買い物と散歩くらいでしか外に出ず、人ごみに出ず、ほとんど部屋の中で暮らす生活で体力や抵抗力や免疫が無くなってしまった。

もう心も体も人間社会で生きては行けないようになってしまった。

 

向いてない、と思う。

人間に向いてない。

人間として生きることに向いてない。心も体も。

ごめんなさい。